2003年06月28日

コーアン委員会との戦い(1)

行って来ました。府中運転免許試験場。生まれて初めての
「聴聞会」という裁判みたいな会合に参加するためです。


聴聞会というのは免許取消処分対象者だけが参加できる、
秘密の会合。免停じゃないです。免取ですよ。免取。

とってもレアな会合で、その実態はWebにもあまり載って
いません。そこで何が行われるのか。そして筆者には
どういった制裁が下ったのか。その一部始終のレポートを
お届けします…



物語は2002年の3月14日から始まる。その日、スノボでくたくた
になりながらも、やっとの思いで東京に辿り着き、関越練馬インター
を下りて胸を撫で下ろしていた。環状八号線の関越トンネルに入る。
すると「パシャ!」。明らかにフラッシュが光った。トンネルの中
に停止していたワゴン車に移動式オービスが搭載されていたのだ。

時はその半年後、2002年9月14日。成田に向かう途中、首都高速
「パシャ!」。プライベートの旅行だったのだが、飛行機に乗る
前からブルーになったのは言うまでもない。なぜなら、このとき僕
は、免許取消、免取を予感したからだ。


じつは、その前年、30日の免停処分を受けていた。この業界用語
で言うなら「前歴1」。普通の人は、マイナス6点で免停、マイナス
15点で免取になる。ところが前歴1の人は、そのしきい値がグッと
下がり、マイナス4点で免停、マイナス10点で免取になるのだ。

「オービスは空撮りもあるので、撮られたからといって必ずしも
出頭通知が来るわけではない」というのは通説。この時点で3月の
違反の通知はまだ来ていなかった。10年の運転キャリアのなかで、
オービスに撮られたのは、3月が初めて。さすがに両方の通知は、
来ないだろうとタカをくくっていた。それでも1回分で免停になる
可能性は十分にある。見えない恐怖におののきながら、バリの
ビーチで現地の友達バゴンとかワイアと一緒に遊び倒した。


ところが。両方通知が来る…。3月、60キロ道路で45キロオーバー
のマイナス6点也。9月、50キロ首都高で50キロオーバーのマイナス
12点。おいおい、50ってナンダ!?115キロしか出してないのに、
12点も持ってくのか!?合計、マイナス18点。前歴1の僕の場合、
マイナス10点で免取。てゆーか、俄然、免取である。

免取というのは、免許を剥奪されることで、その辺の免許がない
中高生と同じ身分に格下げされることを意味する。TSUTAYAで、
会員証をつくろうと思っても、健康保険証とかパスポートを持って
いかねばならない
。そして、免取時の累積点数によって、1年から
5年の間、免許を再取得することすら許されない。これを欠格期間
という。

人生終わったも同然だ。僕の場合、マイナス10点からマイナス18点
までが、「欠格期間1年の免取」範囲のため、ギリで1年後から再取得
が許される。が、1年後、新歓コンパやらで遊び狂って楽しさ絶頂の
大学生
に囲まれ、忌まわしい自動車教習所に行かねばならない…。



鬱だ。鬱すぎる。



あまりに鬱なので、すべてをシカトした。

できる限り、記憶から抹消して日々を過ごしていた。



そんなある日、会社に行くと警視庁から電話があったというメモ。
「取材関連か…」と何の疑いも持たずにコールバック。

「あっ、○△のosamuraiと申します。お世話様です。お電話を頂いたよう
ですが」

「osamuraiさん?」

「はい。そうですが」


「で、いつ出頭できる?」


「はい!?」


「だから、写真撮られたでしょ!?出頭いつするの?」



・・・。有無を言わせぬ圧力。てゆか、何で会社の電話番号とか知って
るんすかねぇ。まぁ警察の力を持ってすれば造作もないことかもしれな
いけど、わざわざ調べて追跡してくるところが怖い。たかがスピード
違反だろ。


とはいうものの、効果テキメンだよ、おまいら。
僕、ビビっちゃって俄然出頭する気分になったのは言うまでもない。
これが2002年12月の出来事。あああ、かくして僕は、年明けから出頭し、
だらだらと免取へのプロセスをこなしていくのである。

僕のような上級者になると刑事処分と行政処分を別々のプロセスで進め
なくてはならない。刑事処分は簡易裁判により罰金が決まり、支払う。
たしか2月のことだった。


「あなたには30万円の罰金の支払い命令が下されました。今すぐに納付
してください」

「い、いや、今すぐっすか!?つーか、30万円もないんすけど…」


「では、この建物を出て左に行くとみずほ銀行

があるので、そちらでおろしてきてください」


有無を言わせず30万円を支払わされた・・・次は行政処分である。


行政処分は免停や免取といった処分のこと。とくに免取対象者は、道路
交通法により「聴聞会」という公安委員会のヒアリングを経ないと処分
が確定しない。早い話、言い訳のチャンスをやると。こっちからすれば、
そんな形だけのプロセスどうでもいいから、勝手に取るなら取ってけ!
って感じだが。

たしか3月に聴聞会があったが、ぶちった。こっちの都合も聞かず、一方
的に日にちと時間を指定されても、朝9時に府中に行けるわけがない。
まぁ、これで、いつの間にか免取りになるんだろうなぁ、と思いつつも、
いま現に持っている免許はどうするのだろう、と不思議に思ったので、
5月に鮫洲の運転免許試験場へ、“自首”してみた。

すると、「あなた聴聞会やってませんねぇ。免許お持ちになって結構です
から、6月末の●日午前9時に府中へ行ってください」と。また一方的指定。

「いや、その日は中国語会話があって無理なんすけど。てゆか、そもそも
何で2カ月も先なんすか?あの、さっさと剥奪してくれて構わないんすけ
ど・・・」

「聴聞会は決まりなんで。日にちも公安委員会が決めたことで、我々が
どうこうできる問題じゃないですから」

あとから思うと、ヤツらはこの「公安委員会」メソッドをよく使う。何かに
つけて公安委員会、公安委員会と繰り返し、何か得体の知れない権力者を
ちらつかせては煙にまこうとする。

なんのことはない、日本のスパイと言われる公安調査庁や、内閣公安調査室
とは関係ない、「東京都公安委員会」のことを、ヤツらは公安、公安と言う。
東京都公安委員会は、東京都知事が都議会の同意を得て任命した5人の委員を
もって組織されている。そのミッションは警察の監視や免許の交付だが、たっ
た5人で何ができる(笑)って感じだ。その実務や庶務は各都道府県警察、
東京であれば、警視庁が行っている。結局、身内なのだが、ヤツらは東京都
公安委員会を別格と位置づけ、「公安の判断だから変えられない」、「公安
の呼び出しは絶対だ」などと脅しにかかる。

とにかく、ヤツらの説明曰く、「公安の先生は忙しく毎日出勤はできない。
決められた日に来てくれ」と。そして、6月某実、公安の先生に会いに、府中
くんだりまで出かけていく・・・(続く)


コーアン委員会との戦い(2)

コーアン委員会との戦い(3)…最終章



2003年06月23日

【寄稿】芸能人が女子大生暴行サークルの客寄せに一役か

ジャーナリストのken氏から早稲田輪姦サークル「スーパーフリー」
に関するスクープが寄せられた!原稿をママで掲載する。


 今話題の大学生サークルによる女子大生暴行事件と
意外なつながりを持った、複数の芸能人がいる可能性
のあることが分かった。あるインターネットの掲示板
に、「このサークルが主催していたイベントに、安●
●●●や三●(実名はとりあえず自粛)といった芸能
人が招かれていた」という内容を含む書き込みが発見
された。
 各方面に裏付け取材を取っていないため、この書き
込みの真偽のほどは不明である。だが、この書き込み
には、「6月22日に東京・六本木のヴェルファーレで
イベントを開催する」との内容がある。実際に、事件
を起こしたサークルは、土壇場で中止したものの、同
日にヴェルファーレでイベントを予定していた。この
ことから考えると、事件を起こしたサークル関係者が
事実を書き込んだ可能性は否定できない。




2003年06月13日

お蔵入りの“ANAハイジャック犯”

先日、自分のPCの中身を整理していたら、下記のような
記事が出てきた。1999年7月に起きた全日空ハイジャック
事件の犯人の素性をまとめたものだ。

当時、ANA関係者や友人の雑誌記者などから聞いた話を記事
にまとめたらしい。きっと、そのときからosamurai.com
みたいなことをやりたかったんだろうなぁと思い、ならば
載っけてあげようと思ったのである。

「全日空乗っ取り犯の素性が明らかに−−
 本人が犯行計画を事前通告」

 全日空機ハイジャック事件で逮捕された男の個人情報が
明らかになった。氏名は西沢裕司(28)。武蔵高校を卒業
後一橋大学に進学し、この期間中にアルバイトとして羽田
空港内で手荷物の仕訳業務に携わっていた。就職活動中に
大手航空会社も受けたが全て落ち、JR貨物に就職した。
現在は無職。住所は東京都江戸川区南小岩3。

 犯行中に「レインボーブリッジをくぐれ」と口走ったり、
自宅では夜中に突然笑い出したりと精神障害である可能性
が高いため、マスコミ各社は節度を守って個人情報の公開
を自粛し、通院歴もある精神障害者の人権を守り続けてい
た。ただし、事件直後の警視庁の発表を受けて、新聞各紙
23日夕刊の早刷り版には氏名が出ていた。

 搭乗者名簿に「西沢裕司」の名前はなく「ササオカシン
ジ」という偽名を使って乗り込んだ。その名前は広島カー
プの佐々岡真司( 31)さんの名前らしい。JR貨物に勤務
していた時に、広島に住んでいたというのがその理由。

 西沢容疑者は先月、羽田空港の警備の不備を指摘し、今
回の犯行の手口を具体的に説明した投書を、電子メールや
手紙で毎日新聞社や大手航空会社、運輸省東京空港事務所、
警視庁東京空港署に送っていた。同省や警察、空港関係の
担当者は対策会議を開き、施設の改善や警備地点の見直し
などについて意見交換したというが、具体的な対策は講じ
ていなかった。

 この点について運輸省幹部は「(警備の不備を)好意で
指摘してくれている『親切な投書』と受け止めていた。ま
さか本人がハイジャックをやるとは思わなかった。どうい
う手口でやられたかは調べている最中だが、投書で指摘さ
れた通りにやられたとすれば、対応が遅れたといわれても
しょうがない部分はある」と話している。




2003年06月12日

イトイのラーメン


糸井重里氏が主催する「スロー」だか「ヘルシー」だかが
コンセプトのWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」が開発した
というカップ麺を食べてみた。某所で試食会があったのだ。

日清食品、セブンイレブンとの共同開発で、6月17日から
全国のセブンイレブンと日清のWebサイトで発売する。価格
はチョイ高めの158円也。

果たしてそのお味は…。


ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)が開発したのは「ほぼ日公式
ラーメン サルのおせっかい こんがりガーリックしょうゆ味」。

コンセプトを「忙しくて食事の時間を十分にとれない人達を
応援(サポート)するための食品」とし、「忙しい人に足り
ない代表であるビタミンCとインスタントラーメンの融合を
はかった」と言う。



そのため、「おせっかいぶくろ」と名付けられたカップ麺に
付属するビタミンCの粉が、イトイ式カップ麺の最大の見せ
場となっている。なにせ、レモン5個分のビタミンCが入っ
ているというのだから。それをラーメンに入れちゃうという
のだから。とってもコワイ。

まずは、コワイ「おせっかいぶくろ」を入れずに食べてみた。
うん。十分うまい。はっきり言って「おせっかいぶくろ」な
どいらぬ。本当に健康に気を遣うなら、そもそもカップ麺な
ど食べない。

気に入ったのは、具だくさんなところと、ローストガーリック
のチップが入ってたこと。これはいける。縦型のオーソドック
スな日清カップ麺のため、より具だくさんに見えるのも良い。

おそるおそる、「おせっかいぶくろ」の中身、ビタミンCの粉
を入れてみる。

う〜ん、多少、酸っぱくなったような、なってないような。
うまいか、と聞かれれば、入れないほうがうまいと答えるだろ
う。スープを飲むと、さらに酸っぱさをはっきりと感じる。

でも慣れてくると、まずいわけでもなく、むしろ味が変わって
変化を楽しめ、さらに健康にも良いと、一石二鳥なのではない
かと思ってきた。

とりあえず、試食会場にいた、とってもキレイなお姉さんは誰
なのか、気になりました。




2003年06月02日

爆乳NHKアナ「古瀬絵理」


この美人はNHK山形支局の現役女子アナウンサー、古瀬絵理嬢
である。この絵理嬢が最近、2ちゃんねる&東スポ界隈を賑わ
せている。

その理由は、あり得ないほど、爆乳の持ち主だからである。

まだ、この話題をご存じない方のために、osamurai.comが入手
した証拠写真を公開する…



どうであろうか。朝の5時台に流す素材とは思えないほど、秀逸
な映像である。ちなみに絵理嬢は東京スポーツ紙、週刊現代の
取材を拒否したため、ネット上ではますますの盛り上がりを見せ
ている。

次の写真は、よりクリアに彼女の爆乳を捉えている。最後に彼女
直々のコメントを掲載する。


尾花沢出身の古瀬絵理です。
「色んな生き方をこの目で見てみたい!」
そんな思いから就いた仕事も今年で3年目です。

これまで、県内に住む沢山の方に出会い、生き方を見せていただきました。
郷土の味を守ろうと高畠町でたんぽ餅を作りつづけるおばあちゃんたち。
町に伝わる芝居を復活させようと取り組む山辺町の子どもたち。町に活気をと、
伝統を守りつつ花笠踊りを現代風にアレンジしておどる若者たち・・・。

夢に向かって走っていたり、地域の文化を守っていこうと奔走するみなさんと
お話していると、知らない間に私のほうがパワーをもらっている事が多いん
です。そんな時、いつもこの仕事の幸せをかみしめています。

県内44市町村。行ったことのないところもまだまだたくさんあります。今年は
どんな出会いがあるのかなあ・・・。

今年もみなさんの笑顔に会いに行きます!


東京にも会いに来てくれ!!!



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