2010年にネット界において強大な権力を誇っている
かもしれない2003年衆院選候補者、唯一神又吉
(またよし)イエス。すでに多くの方がご存じだろう
が、まだ知らない方のためにご紹介しておく…
※2004年参院選出馬の新しい記事アップしました→「参院選の超目玉、“唯一神”又吉イエス」
「海江田万里・与謝野馨・佐藤文則らは腹を切って死ぬべきだ。また、
彼らはただ死んで終わるものではない。唯一神又吉イエスが地獄の
火の中に投げ込む者達だ」
2003年衆院選挙で東京1区から立候補した唯一神・又吉イエスの選挙
ポスターは過激だ。
選挙の結果は、ぶっちぎりの最下位で、1位の海江田氏が10万5222
票に対して、又吉氏は698票・・・
が、しかしである。唯一神は、衆院選は終わった直後から2ちゃんねるを
中心とするネット上で、絶大な支持を集めている。
例えば「2003年2ch的流行語大将(・∀・)」というのがある。
ここで、唯一神は、堂々第1位。もちろん、2ちゃんねるでは伝説的な
存在になりつつある。
そして、唯一神の意志は、ネットの支持者たちによって中曽根康弘氏や
キム・ジョンイル氏らに電波しつつある、という・・・。
21世紀最初の総選挙は、与党3党の安定多数
で小泉政権続投という結果になった。政党別に
みると、自民党は10議席を失い後退、民主党が
40議席増の大躍進を見せた。次いで議席を増やしたのは、なんと創価学会と
“政教一致”で政権中枢に食い込んでいる公明党だった…
まずは、今回の総選挙における政党別議席数と前回差を見て欲しい。注目
されるのは民主党の大躍進と、与党3党における公明党の躍進ぶりである。
自民党 237(▼10)
民主党 177(△40)
公明党 34(△ 3)
共産党 9(▼11)
社民党 6(▼12)
保守新 4(▼ 5)
その他 13( 0)
民主党は「自民優勢」なるマスコミのアナウンス効果によって無党派層の
得票を比例で稼いだのが利いた。マスコミ各社は最後まで民主の躍進を
読み切れず、午後の出口調査でやっと「自民苦戦、民主躍進」を知った。
この民主以外に議席を増やしたのは、全国800万の創価学会員を支持
母体とする公明党のみだった。解散時より3議席増の34議席を獲得した。
この結果に一番ほくそ笑んでいるのは、神崎代表でもなく、ユニークな
髪型の坂口厚生労働相でもなく、創価学会名誉会長である池田大作氏
なのではないか。
自公保政権において、800万の集票力を持つ創価学会&公明党の影響
力がさらに大きくなったからだ。自公保連立与党の合計議席は、解散時
に287議席だったのに対し、12議席減の275議席。公明党の議席が
占める割合は、約10.8%から約12.4%に上がった。
公明党は表向きには「政教分離」を謳っているが、その裏では半ば公然
と「政教一致」を地で行く選挙活動を行っている。
創価学会の組織は、壮年会、男子学生部、婦人部、女子学生部といった
具合に、性別・年齢別に分けられており、それぞれの部の幹部は、選挙
時になると、てんてこ舞いになる。
下部地域組織のトップに、組織下にいる学会員の「比例公明党投票」を
徹底させ、小選挙区候補に公明党立候補者がいない場合は、通例自民党
候補者を“推薦”するという。
それぞれの地域組織のトップやリーダーのあいだには、学会員の公明党
への忠誠度を示す「リスト」が出回るらしい。
仮に創価学会のコミュニティ内で「民主党に入れようかな」とでも言い
ようものなら、「リストによって連日連夜の電話攻撃が始まる」(学会
員)。ときには、「アポなしで家まで押し掛けてくることもある」(同)。
公職選挙法にビクビクしながら慎重な支援活動を行う選挙運動員をよそ
に、学会のリーダーたちはガンガン攻める。学会員は直接選挙活動に
関わる運動員ではないため、自由奔放な事実上の選挙活動を行っている
ようだ。
その甲斐あって創価学会&公明党は、今回の勝利につながった。
女性スキャンダルで都落ちし、総選挙でも落選した元自民党幹事長の
山崎拓氏の敗因は、「公明党婦人部の支持を得られなかった」ことだ
という。
恐るべし創価学会&公明党の躍進はどこまで続くのだろうか。
例によって業務が忙しく、しばらくぶりに更新する。この画像は北朝鮮に亡命した元オウム教信者と見られるキタガワカズミ嬢の直筆FAXである。元公安調査庁職員・野田敬生氏に宛てられたものだ…
※画像は野田氏のサイトへのリンクです。同氏が公開を止めた場合、画像は
見ることができなくなります。
キタガワ・カズミという女性が北朝鮮に亡命申請をし、北朝鮮当局に身柄を
拘束されているという報道があったのが10月28日。その後、雑誌フライデー
などが、亡命申請をしたとされるのは北川和美という女性元オウム信者の女性
で、以前から北朝鮮への亡命を希望していたことを明らかにした。
そして10月4日、野田敬生氏が主催するメールマガジン「公安情報ESPIO!」
で、北川嬢が2001年8月に野田氏へ宛てた直筆FAXと、北川嬢の肉声が公開
されたのである。
それによると、非常に興味深い事実が明らかにされている。概略は以下の
通り。
・2000年秋、北川嬢は京都公安調査事務所に勤務していた職員からの要請
で、オウム真理教のスパイ行為をした
・同職員から肉体関係を強要された
・大阪府警に相談するも、とりあってもらえなかった
などである。詳細は同氏のサイトやメールマガジンをご覧頂くとして、これ
が事実であれば、看過されがたい国家権力の横暴ということになる。なお、
この職員は、北朝鮮亡命報道の翌日から出勤していないとのこと。
こうした一連の事実に関して、朝日や毎日などの大新聞は沈黙を保ったまま
である。通例、こうした国家情報機関の重要機密に触れる報道はなされない。
もはや完全に、事実はマスコミでなくインターネットから得る時代になった
ということか。
■野田氏のメルマガ
http://www.emaga.com/bn/bn.cgi?xp010617
■北川嬢の肉声ファイル(野田氏のサイトへのリンク)
http://homepage3.nifty.com/argus/01091601.WAV
http://homepage3.nifty.com/argus/01091602.WAV
http://homepage3.nifty.com/argus/01091603.WAV
http://homepage3.nifty.com/argus/01091604.WAV
http://homepage3.nifty.com/argus/01091605.WAV
http://homepage3.nifty.com/argus/01091606.WAV
http://homepage3.nifty.com/argus/01091607.WAV