ニッポン放送株をめぐって2カ月余り抗争を続けてきたライブドアとフジテレビが和解した。でも、和解じゃないでしょ…
記者会見終了後、ライブドアのトップページに異様なアニメーションが流れた。フジテレビの
「きっかけは〜」のパロディを堀江社長がやっちゃったのだ。このアニメーションは、21時過ぎ
には見ることができなくなっていた。フジテレビに怒られたのだろうか…
まぁ、そんな感じで、和解っつーか、フジにとっては妥協だな。これは。
ホリエモン的には、十分な効果を上げて、さてこれからどこ攻めるかくらいの勢いだと思われ。
しかも、またもや株の発行で、440億円もフジテレビからふんだくったし。いや、この会社は、
どれだけ株券刷れば気が済むのでしょうか。株式の希薄化なんかどこ吹く風です。
てゆーか、事業提携って、なにやるんすかねぇ。
4月から始まった、「ブログタイプ」ってフジテレビの番組ご存じでしょうか。毎週、ブログから
ネタ引っ張って、青木さやかとかが再現VTRつくる、しょーもない番組ですが。
この番組って、「Yahoo!BLOGS(ヤフーブログ)」と提携してるんすよ。
つーか、ライブドアのアクセスって、ほとんどが「Livedoor Blog」で、ライブドアの筆頭コン
テンツなのだが、どう落とし前つけるつもりだ。
愛知万博パビリオンの中で一番人気と称されるのが、『となりのトトロ』の主人公が暮らす家を万博会場内に再現した 「サツキとメイの家」。1日の収容数が800人と極端に少なく、予約券はプラチナ化している…
愛知国際博覧会協会は4月1日、アニメ映画「となりのトトロ」の主人公の家を再現した
「サツキとメイの家」の予約枠を、6月分から1割増やして880人にすると決めた。
サツキとメイの家の事前予約は、毎月1日から翌月分の枠の予約を開始するシステム。
大人気が予想されたにも関わらず、当初設定された予約枠は1日800人。
予約は、なぜかローソンの情報端末「ロッピー」、もしくは「ローソンチケット」の電話予約、
インターネットサイトでの予約に限定されている。
こんなんだから、当然、混乱を来している。予約殺到で、4月1日から予約受付を始めた
5月の合計2万4800人分は、解禁時間からわずか1時間10分で終了となった。
予約制自体が周知徹底しておらず、開幕当初は会場で肩を落とす家族連れも多かった。
あきらめきれず、遠目から眺める家族連れも後を絶たない。
問題なのは、プラチナ化している、サツキとメイの家の「入館引換券」が、インターネット
のオークションサイトで売買されていること。もともと無料だということに目をつけたダフ屋
や、ダフ屋もどきが、血眼になって毎月1日朝にローソンのロッピー前に並び、与えられた
1人6枚(次からは4枚に変更)という枠をかっさらう。
例えば、Yahoo!オークションでは、4月10日現在、300点以上の出品がある。中には、1万
円以上の値がついているものもあり、もともと無料だということを考えると悪質と言わざるを
得ない。
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さらに、こうした輩がいるために、開幕から3日間で318人が実際に訪れず、社会問題に
発展しつつある。
こうした混乱は、800人を880人に増やしたところで、何も変わらない。予約システムその物
や、キャパシティー自体を根本的に改善する必要がある。
ところで、なぜ、愛知万博のパビリオンなのに、予約は愛知万博ホームページにある予約
システムではなく、ローソンの予約システムを使用するのか。
背景には、万博協会の焦りがある。今ひとつ万博ムードが盛り上がらず、これといった目玉
パビリオンもなかった協会は、昨年、愛知万博の客寄せ対策として、スタジオジブリに協力
を要請した。その際、ジブリはローソンを交渉の代役としてつけた。
ジブリとローソンは、チケット販売で独占契約をしている。「三鷹の森ジブリ美術館」も完全
予約制で、愛知万博のサツキとメイの家と同じく、ローソンのロッピー端末、もしくはローソン
チケット経由でしか、入場予約券を手に入れることはできない。
万博関係者によると、サツキとメイの家の予約を愛知万博側のホームページで行わない件
について、「そんなの、こっちからお願いした手前言えないでしょ。ローソンが出てきた時点
で、予約はローソンでというのが、両者の暗黙の了解でしたから」という話だ。
一方で、「チケットぴあ」、そして、ぴあと提携関係にあるファミリーマート、サンクス、そして
サークルKが万博に出店しているのに、ローソンは出店できていないという事実も、不透明
なサツキとメイ問題に関与してくる。
つまり、ローソンに対しては、人気が予想されるサツキとメイの家の、予約業務全般の権益
を与えることで、出店は諦めさせたということだ。「当初はコンビニの出店枠は2社だったが、
政治的な理由でキャパを超えてしまい、ローソンは漏れた。それを解消するのが、サツキと
メイの家だった」という憶測が一部で流れている。
いずれにせよ、万博は9月まである。まだ始まったばかりだ。これから予約システムやキャパ
を根本的に改善する余地はいくらでもある。自らの論理とCS(顧客満足度)、どちらを優先
すれば良いかは自明だ。
今日、4月7日から「氷川きよしコンサートin愛・地球博」の観覧予約が始まった。35年ぶりの国際博覧会で「氷川きよし」とは…
1500万人という大阪万博に比べれば格段に低い目標を下回る可能性が出てきたことで、
日本国際博覧会協会は恐るべき暴挙に打って出た。
おばあちゃんのアイドル(昔)の氷川きよしが、5月15日、愛知万博会場のEXPOドームで
コンサートを開催する。主催は協会と中日新聞社。マスコミとの癒着はまず地元からが、
鉄則だ。
中日新聞社が提唱した愛・地球博(愛知万博)公認ソング「いつもみんなで手をつなごう」
をはじめ、数々のヒット曲を熱唱するらしい。観覧には、愛知万博のチケット購入と事前予約
が必要。事前予約は官製ハガキのみで受け付け、1枚につき2人まで応募できる。
氷川きよしに目をつけたのは、一部の熱狂的な信者が未だに残っているため。当然、信者
たちは、狂ったようにチケットとハガキを買い、狂ったように出すだろう。
環境、自然との共生がテーマなのに、パルプが、ひいては樹木が無駄に使われる。
何のために、大金を払ってパビリオンのWeb予約システムを開発したのであろうか。Webを
利用すれば、樹木は守られる。
Web予約システムの利用は、万博事務局内で検討されたと言われる。しかし、対象者が
Webを使いこなす年代ではないことや、システムの変更が間に合わないことから見送られ
た。そもそも、氷川きよしなぞ万博で歌わせる予定ではなかったのだが、客足の鈍さに焦
りを感じた事務局が、急遽、客寄せパンダとして呼ぶことにしたのだ。
だいたい、国民の何%が、「いつもみんなで手をつなごう」などという公認ソングを、そして、
それを氷川きよしが歌っていることを、知っているのだろうか。氷川きよしと環境に、何の
関係があるのだろうか。
取材を進めたOSAMURAI.comは、さらに驚くべき計画が万博事務局内で進行している
事実を掴んだ。
その企画とは・・・
マツケンサンバ in 愛・地球博 (汗;)

この企画は大まじめに協会の内部で検討されており、氷川きよし企画が成功すれば、
すぐさま計画をFIXするという。
さらに、万博関係者によると、松平健を起用するイベントの時期は、8月の中旬に設定
され、目玉企画として「盆踊り with マツケン」を考えているという。
世界の博覧会にやってくる外国人は、マツケンの盆踊りを理解できるのだろうか。
というわけで、久々の更新だが、「愛知万博(愛・地球博)」シリーズで連載していく。役立つ情報第一弾として交通アクセスの「本当の話」から始める…
まずは、会場への交通手段の話。内覧会時の混乱で一躍有名になった渋滞「リニモ」
だが、基本知識として、どうでもいい乗り物だということを知っておこう。
マスコミはすぐに、「国内初の磁気浮上式リニアモーターカー」という冠をつけたがる。
端的に指し示す冠が必ず必要だからだ。しかし、「リニモは実はゆりかもめ」である事
は絶対に言わない。言った瞬間、報道価値がなくなるので、自分の首を絞めたくない
からである。
最悪な記事の例が以下
25日開幕の2005年日本国際博覧会(愛知万博)への主要交通手段となる東部丘陵線「リニモ」が6日、開業した。国内で初めての磁気浮上式リニアモーターカーの営業運転。万博会場駅を経由して藤が丘駅(名古屋市)と万博八草駅(愛知県豊田市)の間約8・9キロを結ぶ。始発を待つ万博八草駅には、一番乗りしようと5日午後10時半から徹夜で並んだという三重県鈴鹿市の会社員男性(19)を先頭に約60人の列ができた。
一番列車は6日午前5時半に出発。大分県日田市から駆け付けた会社員男性(45)は「車内の見た目は地下鉄と変わらないけど、加速がいいですね。ぐぐっときますよ」と満足。愛知県大治町の中学1年伊藤輝君(13)は乗車後、「かなり速かった。揺れが少ないから乗り心地も良かった」と興奮気味に話した。 (共同通信)
だから、リニモリニモと騒いでわざわざ行列つくって乗るような代物ではない。だいたい、
みんなが思い浮かべる「リニアモータカー」は超伝導式。リニモは「常伝導」式で、そん
なもの、磁気浮上ではないが動力源としては東京都営地下鉄大江戸線だってそうだ。
方や、飛ぶ取り落とす勢いの中国・上海では2003年3月から30キロを8分で結ぶ本物の
リニアモータカーが営業を開始している。最高速は430キロ。リニモは、9キロを14分、最
高時速は100キロと終わっている。
前置きが長くなったが、結論は、名古屋駅からJRの「エキスポシャトル」に乗って「万博
八草」まで行き、そこから“話題の”リニモに3分だけ乗って、さくっと万博会場に行こう。
間違っても、リニモリニモと叫ぶ子供につられて、名古屋駅から地下鉄東山線に乗り、
リニモの起点、「藤が丘駅」で2時間も並ぶという愚行を犯してはならない。
エキスポシャトルに関する情報はこちら。新幹線との割引切符だってあるし、リニモと
違って車両のキャパが違う。座れる可能性大だ。リニモはゆりかもめと同等サイズの
同等レイアウトなので、いかに座れないかを推して量ってほしい。
ただし、JRでリニモを迂回するルートでも、最後の万博八草−万博会場間は、リニモに
若干乗ることになり、ゴールデンウィークは迂回ルートのリニモ万博八草駅でも1時間
程度の待ち行列が予想されている。
会場を目前にして1時間の足止めは何とも悲しいので、どうでもいいリニモは捨てて、
その辺のタクシーを捕まえて「東ゲートよろしく」と言い、さくっと会場入りしよう。料金
はたったの700円程度だ。
その後、くだらない手荷物チェックのおかげで、ゲート前も人・人・人の大渋滞になって
いると思うが、会場に着くのが早ければ早いほど、行列も短いので、頑張ってください。
ゲートの行列を回避する手段としては、人が全く興味を持たない、何のために存在する
のか分からない瀬戸会場から入場、メインとなる長久手会場へ無料のゴンドラに乗って
進入するという裏技がある。瀬戸会場の入り口に行くのが面倒だが…。
瀬戸会場自体は、「自然との共生とか言っときながら、自然ぶちこわしてんじゃねぇか」
という、ごもっともな環境保護団体のクレームを受け、当初計画から縮小に縮小を重ね、
ほとんど万博事務局の意地で残っているようなしょぼい会場なので、スルーしてよし。
そして、帰路も相当にかったるい。大問題だと思うのだが、行きの切符を並んで購入する。
その時、人は「帰りの切符も」と思うのだが、普通に「往復切符はありません。帰りの切符
はここでは販売できません」とか言われる。???。そんな電車、初体験でした。
おかげさまで、夕方の万博会場駅の切符売り場は、こんな感じ。そりゃ、みんなここから
帰るんだから、混みますよ。しかも、自動券売機じゃなくて、人間の手売りでつ。
やっとこさ改札をくぐっても、こんな感じ。
ちなみに、行きと同じく、藤が丘へ向かう方面は激しく混んでおり、万博八草へ向かう方面
は比較的すいている。行列は、方面別に分けられ万博八草方面の行列の方が、圧倒的に
流れがよいので、帰りも迂回ルートを推奨。
てゆーか、そもそも、何でIT時代に、未来の万博で、人間から切符を買わなきゃいけない
んすかねぇ。藤が丘駅にしても、万博会場駅にしてもである。驚愕の写真をお見せしよう。
誰だよ!券売機2台って設計したヤツは!!
しかも発売中止かよ・・・。もう、ヴァカかと、アフォかと・・・。
まじ、行列中にこれ見たら殺意おぼえます。
最後にお役立ち情報を書くとしたら、リニモカードを買っとくことでしょうか。ただし、最低
価格1000円なので、大人が藤が丘−万博会場間を往復したとしても、720円で余りま
す。推奨迂回ルートの、万博八草−万博会場間は往復320円と相当あまります。家族
連れでないと意味ないでしょう。ぼったくられても帰りの切符購入でアフォみたいに並び
たくない人は買っときましょう。
21世紀初の国際博覧会「愛・地球博(愛知万博)」が開幕して2週間、どうも盛り上がりに欠けている。にも関わらず、マスコミが垂れ流すネタはお気楽なものばかり。足を棒にして情報を集めたosamuraiが、本当の愛知万博を徹底ガイドするシリーズを始める…
大阪万博から35年ぶりとなる愛知万博、「愛・地球博」が開幕し、最初の休日を含んだ
開幕3日間の入場者数は約15万人と、想定の約45万人を大きく下回った。
1970年の大阪万博は会期中6421万人を集めたが、愛知万博の想定入場者数は、185
日間で約1500万人と4分の1以下。マスコミのフィーバーの割には、実態は意外と大した
ことはない。
それでも、35年ぶりと言われると1度は行きたくなるもの。そこで、これから愛知万博に
行く人必読の「マスコミが書けない本当の愛知万博」シリーズを開始することにした。
これから書いていくことは、実際に役立つ「裏技」的なことから、マスコミの記事に成りうる
スクープまで幅広い内容だ。数回に分けて、お届けする。
なぜ、今更このようなことを始めようと思ったのか。
まず第一に、しばらく更新をかまけていた罪滅ぼし。ブログというのは更新をさぼると如実
にアクセス低下につながるが、1カ月近く更新をさぼっていたにも関わらず、毎日1000人
以上の方が見に来てくれていた。本当に申し訳ない。
第二に、実際に愛知万博を体験して、激しく「お父さん、かわいそう…」と思ったこと。並ぶ、
寒い(これからは暑い)、広い、だるい、つまんないと、それはそれは辛い体験だった。それ
でも自分は良い方だ。内覧会のため入場者数は制限。仕事のため様々なわがままがきく。
それでも辛いのだから、これから子供や老人を連れて歩くお父さんはどうなっちゃうんだろ
うというのが、正直な感想だ。
第三に、マスコミは本当のことを書けない。一般的にマスコミと呼ばれる全国紙、テレビ局、
通信社の連中は、愛知万博風に言うと、グローバル・コモン5というエリアの巨大なビル、
NEDOパビリオンやアフリカ館の下に隠されている、万博事務局棟の一角「プレスセンター」
にこもっている。
基本的には新聞であれば名古屋支局、テレビであれば名古屋準キー局と、本社やキー局
からの応援部隊が交代でだらだらと「なんかネタねぇかなぁ」とばやきながら過ごしている
場所だ。
こんなところをベースに取材をすれば、必然的に万博事務局となあなあの関係になるという
のは想像に難くない。何か事務局にたてつくようなことを書けば、何か企業パビリオンを批判
する報道をすれば、その社は会期中、ずっと肩身の狭い思いをする。
だから、各社、ネガティブな報道をするときは、護送船団報道。例えば、開幕前のリニモの
混雑ぶりは、当然予想されていた事態なのに各社事前には何も言わず、実際、問題が起き
ると、横並びでそこそこの報道をする。
これは、官庁や自治体の記者クラブ制度による言論統制の構図と非常に似ている。もう一つ
例を出せば、すでにプレス向けの内覧会の時点で、ほとんどの記者がゲートでの飲食物の
没収に違和感を感じたはずだ。にも関わらず、誰一人として報道しない。でも、いざ始まって、
どこかが「弁当くらい持ち込みたいわぁ」とか言っている奥さんのコメントを紹介すると、各社
の「弁当問題」護送船団報道が始まった。
こんなだから、愛知万博はマスコミの眼による修正もきかず、迷走しながらゴールデンウィーク
に突入しようとしている。
今後、五月雨式に、思いついた順に記事を書いていくが、決して、愛知万博バッシングが
目的ではない。先に書いたように、お父さんがかわいそうでならないのである。一義的には、
読者に有益な情報を提供すること。次に、問題を指摘してより良い万博にしてもらうために、
しばらく連載を続けようと思う。
つーか、こんな記事が・・・。
「裏技」や耳寄り情報も…愛知万博関連サイトが人気愛・地球博(愛知万博)の情報を載せたインターネットの個人サイトや、日記形式で発信する「ブログ」(ネット上の記録であるウェブログの略)が人気を呼んでいる。
公式ホームページ(HP)やガイドブックでは得られない「裏技」や耳寄りな情報も多く、会場を訪れる前にチェックする人が多いようだ。
来場前、ネットの掲示板から「外国館はすいている午後が狙い目」「瀬戸会場からゴンドラで長久手会場入りすれば、企業パビリオンの整理券を取りやすい」という情報を得た富山市の会社員(29)は「どうしても見たかった企業パビリオンと外国館に入れました」と満足げだ。
万博会場の感想や耳寄りな情報を提供する個人HP、掲示板は多数ある。「子供連れ」「カップル」などにコーナーを分けたHPもあり、「ベビーカーを押して入館したら最前列席に案内してくれた」という経験者ならではの情報も多い。
個人サイトの一つ「Enjoy愛知万博」の掲示板には、1日ですべての企業パビリオンを制覇する方法や穴場の宿泊施設の情報なども寄せられている。開幕後のアクセス数は、1日1万〜1万5千件という。開設した愛知県岡崎市の大学生(21)は「入場者は具体的に役立つ情報を欲しがっている」と話している。
(読売新聞)
だったら、おまえが書け。